なんか、真剣に文を読むとき、
というか、文章を少し読み「おぉ」っと思ったとき、
なぜか、自然と足を組み替えた。
正座になった。
自分が無意識のうちに正座にしたらしい。
そして、その行動の結果(正座をするという行為)に気づいた。
なんか、まじめにやろうとか、真剣に読もうと思うとき、
自然と正座になるらしい。
ふと思い出してみると、小学生のころに親に言われたかも。
なんか、面白いテレビは正座で見るねと。
真剣に何かをしようとするときは、正座になる。
なんか、正座をすると身が引き締まる。
気分が引き締まるからだろう。
なんで、引き締まるかは知らないが。
まあ、なぜかは大いに気になることだ。