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January 30, 2006

コメントスパムが

コメントスパムが数分の間に、何千きたためにサーバーに負荷がかかってロリポップ先生からメールが。
パーミッション設定を変えられたので、コメントが出来なくなってます。
こういったときのサーバー側の対応はパーミッション変えるんだとはじめて知った。

とりあえず、3日以内に対処しなとアカウント停止らしいので、コメント消したりIP禁止したりします。コレをしても、何も解決しないんだけどね。そろそろバージョンアップしますか。

でも、その前にバックアップとっとかないとな。エントリーが大量すぎてローカルに落としたらフリーズしたので、どっかのサーバ借りてぶち込もうかな。でも、かったるいなー。


PHSまた壊れるし、コメントあらされるし、ADSL解約しようとしたら、POINTがDTIに買収されたか譲渡かしらんが変わったのでごちゃごちゃして解約めんどくさい。

電気、ガスなども一気に停止の予約したんだけど、事務手続きってこうめんどくさいのだろう。
一発で引越しの事務作業が終わるようなサービスないんですかね。代行サービスでも。

国民総背番号制になっても、このあたりは解決しないしなー。
ウェブですべて出来るようになっても、引っ越す時はらくでいいんだけど、次の引越し先ではネットワークにつながらないしな。となると、公衆無線ランが使えるってのがポイントだな。それさえ使えれば、すべてウェブで出来るはず。インフラ会社の方、ウェブですべて済むシステム作ってください。

December 29, 2005

魂のエントリー

魂のエントリーとでも言おうか、衝撃を受けたり、興奮して書いたエントリーと、なんとなくだらだら書いただけのエントリーがある。

たぶん魂のエントリー(文章)は書いていても面白いし、いろいろな発想が駆け巡る。読んでいてもなんとなくそれを感じるんじゃないかな。いっぽうただ書いた、だらだら書いた文章はつまらなさそう。

まったく同じ文面であっても読んだ場合何か違いを感じるんじゃないかな。

July 05, 2005

何でブログを書くかって

自分が考えたこと感じたことを文字にして書くことによって再度考えるため、そして忘れないようにするためのメモ。

基本的に他人が読むことはあまり考えていない。自分の脳アーカイブ。

June 28, 2005

自分のブログのエントリーを書くとき

自分のブログを書くとき僕は攻撃的な感じだと思った。

人のブログにコメントを書くときはなんかもっと、引いているというか、まろやか。ふんわりと言葉が出てくる感じ。コメントを書くときは、買い手も2,3行だから気を張らずにかけるんだろうな。だからこそ生まれてくる柔らかな表現がある。

自分のブログを書くときは、書きたいことを書いているといっても肩に力が入ってしまっているのだなと、友達のブログに書いた自分のコメントを改めて読んで思った。

それと同時に思うのが、言葉って重要だよなってこと。

同じようなことを言っている文章でも、使われた言葉によって全く印象がかわってくる。ほとんど同じでも、感じ方が全く違うことがある。

June 18, 2005

俺の思考パターン

俺の思考パターンというか、ブログに書くときのパターン。

逆説的なことを論理的に正しいとする、新たな気づき系、
ある自分がした経験とか、知ったことをまったく関係なさそうなことに当てはめてみたりする一般化、
いたって当たり前のことを、再度自分の体験を通し気づく系。

May 20, 2005

ブログを書くときの2パターン

何か衝撃を感じ猛烈に文章を書くというか叩く時。

なんとなく書き始めて、いろいろ感じながら考えながら書いていくとき。

ブログを書くときは大きく分けて2パターンかな。

March 24, 2005

もし、このブログを。。。

もし、このブログを今日やめたらどうなるだろう?
もし、このブログを売却できないだろうか?
もし、このブログをデザイン変更したらどうだろう?
もし、このブログをアラビア語で書いたらどうだろう?
もし、このブログを私以外の人が書いているとしたらどうだろうか?

「もし、このブログを私以外の人が書いているとしたらどうだろうか?」
読んでいる人はどんな反応をするのだろう。

このブログを書いている奴が”この私”だと思ってよんでいる人、それは実際に”この私”に会ったことがある人だと思おう。そして、その会ったことある人は”この私”が書いていると思って読んでいる。私にあったときの印象や人間性などを踏まえた読んでいる。そして、再びあったときはこのブログの情報が”この私”と言う人間に付加されたという前提で話をする。その繰り返しで、私という人間像が造られていっていると思う。

それは、ブログと実際にあって話すことに整合性があったりするから、ブログを書いている”この私”と実際の私を同じ人物として疑うことなく思っているのだろう。実際の私もこのブログを読んで話をあわせているだけかもしれない。

実際の私とブログを書いている”この私”が違ったとしたらどうだろう?どのような印象を受けるのだろう?

とか、思ってみました。まあ、実際は同一人物だからどうでもいいんだけど。

January 06, 2005

コメントスパムすべて消した

コメントスパムが収まってきたので、一気に消す方法はないかと探していた。

MT2.6には禁止IPを指定することはできるが、それ以外の対策はない。デフォルトでついてくる対策なのでコメントスパム屋さんはそれの対策をしてコメントスパムを打ってくるから意味がなかった。

そこで、コメントスパムが収まったので、対策をぐぐった。

僕の基本方針はコメントを書く人を制限したくない。僕はある情報はすべてゲットするというスタイルだ。どんな情報でも来るもの拒まずだ。その後、自分で情報の取捨選択をしたいと思っていた。だから、コメントを制限するものはいやだった。

そこで見つけたのが、「編集画面に削除機能をつけるもの」表示数も変更できて、僕にとっては最高なものでした。Memo Leavesさまに感謝です。

ネットてこれだから、強いんだよな。うんうん。ネットのすごさをまた実感。

いやー、かなり効率的に削除できました。めでたしめでたし。
2355のコメントスパムを消したのだが、これはありえない量だな。

December 24, 2004

コメントスパムは馬鹿がやることだ

コメントスパムは限りなくむかつくわけです。

MT3からはタイプキーとかで対策されている。あと、禁止IPとか海外からの書込み禁止などで対策している人もいるようだ。

まあ、それはいいのだが、最近のコメントスパムはひどすぎる。むかつくを通り越して、あきれた。

こんなにもコメントスパムを打つと、ブログを書いている人の気分を害してブログのエントリーをしなくなるぞ。そうしたら、彼らはコメントスパムもできなくなってしまう。コメントスパムを大量にやることによって、自らの首を絞めている。さらに、あまりにも同じコメントが多かったら、ブログについて詳しく知らない人でも怪しくてクリックしないし。

それに、ブロガーがコメント禁止にしてしまったら、コメントスパムできなくなる。限度を超えてコメントスパムを打つべきじゃないと、コメントスパムを打つ組織か個人に言ってあげたい。

適度に打つなら、知らない人が間違ってクリックするかもしれないけど、これだけ多く打つとまったくコメントスパムを打った意味がないと想う。悪いこと(?)も限度を超えると良くないよなぁ。悪いことはあまり派手にやらないことが鉄則です。派手にやった時点で、みんなが知ってしまうから対策が採られる。そうならないためにも節度を守って悪いこと≒コメントスパムを打ってくれ。

むやみやたらにやらないようにといってやりたい。

1386件

コメントスパム、昨夜は1386件。
ありえない、この数は。。。。

読まないといけないメールも、埋もれてしまってみる気をなくした。。。
こんな勢いで毎日来るのかなーー。

ああ、やってらんねー。

December 23, 2004

コメントスパム 635件

朝起きて、メールを見たら受信メール700件以上。

おかしいぞ。昨夜もメールチェックしたのでこんなにくるはずがない。それに、祝日だからメールの数は少ないはず。なぜだ、とおもったら、ブログへコメントが来たという確認メールが大量に着ていた。

まあ、僕のブログにはそんなにもコメントがくるはずがない。そうなんです、コメントスパムです。

20,30ぐらいのコメントスパムはよく来ていたけど、635件はないだろう。それも、一気に。勘弁してくれ。

いまだ、増え続けているのでいったい何件繰るのだろう。

もう、やめてけれ〜。

それにしても、コメントスパム打っても何の意味もないだろう。誰もクリックしないよ。(まあ、コストがかからず、クリックするやつがいるから成り立ってしまっているんだろうけど。。。)

December 06, 2004

ああ、

エントリーが増えすぎて、整理しないと不便になってきた。

なんか、カテゴリーとか分かりにくいし。

カテゴリーを整理して、良いエントリーをいくつかピックアップしてリンクを別で貼ってみたりしようかな。

あと、写真も整理しておこうかな。

あとあと、便利だから。

August 12, 2004

なんか分かったかも

ブログ。
僕が日々の生活をブログに書かない理由。
衝撃がないから、表現したいという衝動に駆られないから。
なんか、面白いとか、すごい、おれはこう思う、と思ったときにブログを書く。

なんでもない日々をブログに毎日更新できる人はすごいなと思う。
というか、性質が全然違うのだろう。
どっちがいい悪いではなく、
同じ価値観で考えるのがいけないんだよなぁ。
当たり前だけどね。

August 04, 2004

富士登山実況中継ブログ成功

昨日書いたエントリ(今度こそ、実況中継)が一応達成された。

富士登山開始から下山までに24回のエントリー。
15枚の写真をモブログで更新しました。
8月3日分はこちら。
8月4日分はこちら
そのときの、写真、その時感じたこと、
登っている人にしかえられない情報をアップしたつもりです。
もちろん、重要なご来光の写真もリアルタイムでアップしました。

登山(富士山)モブログによる実況中継の意味(まあ、自分が楽しいからやるので、意味なんてないんですけどね 笑)

富士山に登ったことがない人、
登ることが出来ない人でも、
リアルタイムに更新されるモブログにより、
富士登山を実感でき、
ご来光も拝める。
というなんともすばらしい企画。
まあ、こまめにチェックした人は一握りだと思うので、
自己満足です。

あと、友達が今月中に富士山に登るといって、
いろいろ聞きたいといっていたので、
メモ程度に記録するという意味がありました。

それと、ネットで調べると
富士登山をモブログで実況中継をして、
ご来光も見れた、モブログでアップで来た人は、
今までにいません。
それで、やってみようと。

登山記録としては便利です。
何合目でジュースがいくらかという情報や、
どこの岩場がきついかとか、
必要なモノは何かとか、
どれくらいの時間で登れるかなどの情報がストックできる。
これは、のちのち使えるし、
今後富士登山をする人にも有効ですから。

まあ、もっと人が見たりすれば面白かったり、
いろんな切り口を加えると面白いことになったでしょうね。
モブログ見ている人から、富士登山に関する質問を受け付け、
答えのエントリーをするとか。
複数人でやるとか。

コメントやトラックバック、メールを下さった方、
ありがとうございます。

みなさん、ぜひ、富士登山、もちろんご来光と、夜の月の出を見に行ってください。
かなり美しいです。
富士山からみる、太陽や月は最高です。
雲も緑も美しい。
汚いと聞いていた、登山道もゴミなどなくきれいでした。
でも、なめて富士登山すると辛いですよ。
夜中は真っ暗、寒い、空気薄い、
けっこう、辛いですから。
それなりの準備をしていってください。

まあ、今回は1回目にして、月の出、日の出などすべて完璧に見れ、
雨が降ることもなかったので、かなりついていました。

後ほど、きれいな写真(ご来光、月の出、河口湖などなど)付きで、
エントリしますので、そちらもご覧ください。

July 19, 2004

ブログの分類訳

社長日記系(外部広報系)
有名人・アイドル系(ブログ屋の客集め系、個人系)
日記系(日々の出来事系、思ったことぶっちゃけ系、メモ系、趣味)
モブログ系(モブログオンリー系、+コメント系)
最新情報&分析、情報発信系
授業系
コミュニティ系(何人かで集まって書いている、プロジェクト用)
広報系
企業のウェブ

July 17, 2004

ブログのテンプレでオモロイこと

ライブドアとかジュゲムとかでブログを書いている人は、
最近よくテンプレを変える。
テンプレによって全然伝わってくるイメージも違うしね。

見るたびにデザインが変わっている人も多い。
そのときの気分を表したりするツールにもなるのかな。
それとか、最新エントリーにあわせてテンプレを変えてみたりとか。

新しい、映画とかのプロモーションのテンプレ作って、
それで映画会社が広告代払ってライブドアとかに、
テンプレ追加してもらってるんでしょうな。

お茶とかのプロモーションテンプレとかも面白そう。
昔ながらのラムネをイメージしたテンプレとか。

じゃあ、純粋にMT用の広告テンプレとか作る商売ないの?
広告とってきてテンプレ作って、配給するって感じかね。

僕も純粋に面白いテンプレで金ももらえるなら使います。

MT使っているおいらとしては、
テンプレを気楽に変えられるのはうらやましい。
ってことです。

こんなにも簡単にデザインを変えられる。
これがもっと日常化すると何か面白いことができそう。
洋服を変える感覚でデザインを変える。
なんかテンプレの新たな文化ができそうです。


SFCのウェブが3パターン切り替え可能になったように、
ブログもガンガンテンプレを変えてデザインが変わる。
xoopsなんかもデザインをユーザー側で切り替え可能。
なんかこれが進むと、どうなるか気になります。


どうでもいいけど、ブログのデザインテンプレを変えると、
ブログを書き込みするページのデザインを連動して変わるとか。
なんかテンションあがってというか、
そのときの気分に合わせてエントリーできませんかね?

それとか、同じテンプレ使っている人同士のブログが
リンクされたりとか。

なんかアイデアはもっとたくさん出てきそうです。
聞きたかったら直接聞いてください。

書いちゃったけど、もしこのアイデアを使う場合はメール(takeshiあっとまーくteratown.com)ください。
まだどこもやってないですよね?

July 14, 2004

検索とアドセンス

いつもエントリーが長いということで、今回からエントリーの要点を書きます。


アドワーズは検索ツールだ!以上。

アドワーズなるものがありますね。
検索なるものがありますね。
googleさんって検索屋さんがありますね。

意味不明な書き出しはこれぐらいにしておいて、
アドワーズのようなページの内容を読み込んで、
それを元に関連する広告を示すものと、
検索って微妙に似ているかも。

ってのも、ブログがあるから、アドワーズを検索ツールとして使えるのです。
意味不明かもしれませんが、こういうことです。
僕は自分のブログにアドワーズ広告を貼ってます(アドセンス)
さっき書いたように、これはHP(ブログ)の単語を拾ってきて、
それに関連した広告を表示します。

ということは、エントリーが簡単なブログ(HPの作成が簡単)で特定のことについて書く。
たとえば、インドについて。
「インドに行きたい、安い航空券はどこで買えばいいのかな?
インド行きの格安航空券情報あったら、教えて頂戴!」
こんな感じで。
すると、インドや格安航空券の広告が表示されます。

僕は、ブログで友達やブログを見ている人に問いかけをしながら、
グーグルの広告(アドセンス、アドワーズ)からも答えをもらっているのです。
って、これは検索してるのと一緒ジャン。
ダブルで(友達からのアドバイスと、グーグル君の吐き出した答え)アドバイスというか答えをもらえる。
自ら気になることをエントリーして、
アドワーズを通して結果をもらう。
変わった検索方法。

この広告は普通に検索するのと違う結果が表示されることも、もちろんあるのです。
ってことは、検索では上位に来なかった(SEO対策していない)よいサイトにも簡単に出会えるかも。
アドワーズを使っているところは、ある程度ネットとかについてもしってそうなところだろうし。
ケッコウ、使えるかも。

するとなると、ネット広告と検索は今後どんな関係になるのかな。
なんかもっと面白いことができたり、
変わっていくんだろうな。

ブログを書く人にとっては本質的に、
どちらも結果が表示されるという点では検索なんですよね。
まあ、片方はそれを広告という形で表されるんですけど。
広告と検索、片方はタダ、片方は金が動く。
同じようなことなのに、違うように見える。
なんかできそうな感じがするなぁ。

はてなみたいに、キーワードに反応してその商品とかのサイトに飛ぶってのはどっかで聞いたことあるけど、もっと違った広告と検索の関係ができそう。

よくわかんないけど、なんとなく思ったので書いてみました。
詳しい人は、また検索とか広告について教えてください。
それを踏まえて、またいろいろと考えてみたいです。


あと、上と全く関係ないネタです。
インターネットで公開した時点で、
世の中にいるすべての人が見ることができる。

当たり前。
でも、これを生々しく実感している人は少ないと思いますよ。

こうなったら、誰でもいいから見てくれ。
誰でもいいからドンドン見てくれ。

プライバシーなんて言葉は知りません。
僕の思ったことを書き表して、
正面からすべてをぶつけて、
勝負して行きます。
完全なるオープン。

まあ、エントリーが長すぎて
みなさん、読むのがめんどくさいと
ご指摘をよくいただきます。

よし、じゃあ、
タイトル以外に今日の一言
見たいな感じでエントリーを、
今後2行ぐらいで要約します。

覚えていたらですけど・・・

あと、BBSをつけようかなと思ってます。
ブログがあるのに今さらか?
というかもしれませんが、
ブログと全く関係ない内容だとか、
まあ、なんか無駄なことで盛り上がれるBBSが
あってもいいかなって。

あと、僕の名前で検索してトップに来るようにするかも。
そっちの方がいろいろと楽だから。

まあ、これもテストが終わって時間ができてからの話です。
HPリニューアルの意見あったらください。

June 26, 2004

一つのものを追う

一つのものを追う。
今回は撮り続けるかな。

AirH" phoneを買ったのでいくらメールを送ってもタダ。
そこで少し前、僕が馬鹿なことをしたいといったら、友達から、
一日の中で見たドアノブを全部撮ると面白いのでは?
といわれたことを思い出した。

確かに一見変化のないような、
違いのないような、ある一つのものを観察し続けると、
今まで気がつかなかったことに気が付きそう。

モブログもタダなので、何かの写真を撮って毎日モブログでアップしよう。
さあ、何がいいかな。
アイデアください。

blog&SNS

blog&SNSのすごさにこの2,3日気づき始めた。

正確には実感し始めた。
ブログやSNSが出始めたころから、
いろいろなことが言われてきた。
そして、その変化を僕は頭ではそのようになるだろうと思っていた。
たとえば、昔の友人とつながったり、個人で情報を発信しやすくなる、
そしてその情報がつながるなどなど。

でも、肌で感じるという感覚はなかった。
だが、この2,3日で起きた出来事により、
このblog&SNSの革命ともいえるものを実感している。

(このようにインパクトの強いことが、
重なって起こると、自分にとって衝撃が強すぎて、
blog&SNSについて過剰評価をすることがある。
だから、後から考え直したり、いろいろな方からアドバイスをいただくとよい。
どちらにしても、今現在の思いは書き留めておくべきだと思う。)

まず、この文章を読んでまさにそうだ、と思った。
この引用の一番最初の部分だ。

http://it.nikkei.co.jp/it/njh/zensen.cfm?i=20040604c9000c9&p=3


田中氏は、ブログで何ができるか?という議論の盛り上がりを、90年代にインターネットが登場したときの議論と対比した上で、ブログの「新しさ」として3つのポイントを挙げた。1つは、単純なことだが「Web作成が簡単になったこと」。eBayや楽天が、オークションやショッピングモールという、従来から存在していたサービスを簡素化しただけでインターネットの世界を変えたように、特定の機能を「簡単にする」ということが時に非連続なインパクトをもたらすと述べた。2つ目は「デザインやレイアウトを標準化したこと」。これまでネット上で情報発信する際、コンテンツよりもデザインの方に頭を使わざるを得なかったが、デザインの標準化によって、ユーザーが発信するコンテンツ自身に集中できるようになった結果、コンテンツの質が大幅に向上したと見ている。


 そして3つ目が「相互接続の標準化」。ブログで使われるRSSやトラックバックなどの技術が標準になることで、これまで普及の遅れていた「XML」や「Webサービス」によるWeb同士の連携が一気に加速するきざしがあり、実はこれがブログのもたらす最も大きなインパクトではないか、と分析した。


 例として田中氏は、XMLを使えば検索機能が格段に高まり、googleの検索以上に高度、複雑でかつ正確な検索が可能になる、などの新たなサービスイメージを挙げ、ブログが単に「見る、書く」という機能を超えて活用されるようになると指摘。ブログが「多様なコンテンツが編集・連動していく」ためのプラットフォームになり得ると期待した。

すべてはこの部分です。他はおまけだと思ってください。


「特定の機能を「簡単にする」ということが時に非連続なインパクトをもたらす」


トラックバックでつながる、
人に会う。
一回しかあってない人が見続けている。
その友人が見て、僕のところにとびエントリートラックバック。
自分のことが載っている、ネット生地を知る。
一年前のプロジェクトの仲間とつながる。
今度会う人の編集者が分かる。
実際に人に会う。
遠く離れた人への近況報告。
病気まで伝わる。
テキストだからH”フォンでもさくさく見れる。
モブログで生中継。視覚に訴える。
岐阜県関係者とか、特定のコミュニティの人とつながる。通知ができる。
OFF会
あと、パブリックな場所での質問(メディア系)は公になるから気をつけないと。
この前の読売も出し、次の本のインタビューでも。


毎日、書き続けること
コメントトラックバックなどが書きやすい。
同じアドレスで書き続ける。


http://www.keio-sync.net/diaries/index.htm


2004/06/24 (木)

おぉ、君か。

▼今日はソフトバンクの株主総会があったようだ。
Internet Watchのこの記事の、最後の部分に『総会に参加した学生から「ソフトバンクで求める学生像は」と聞かれると、孫社長は「理念を共有して一緒に志を持ってもらえる人物」と答えたのち、「若者にはそういう熱い思いを持って社会に出ていただきたい」として説明会を締めくくった。』と書かれていて、頼もしい学生がいるものだと思っていた。

▼それとは全く関係なく、以前ちょっとしたきっかけで渋谷で一緒にコーヒーを飲んだ大学後輩のBlogを読んでみると、何やらソフトバンクの株主に出席していたらしい。
そしてどうやら、↑の記事の最後に質問した学生というのは、彼のことのようだ。
きっと彼の心の中には、物凄いインスピレーションが湧き上がったに違いない。

June 23, 2004

さっきのエントリー

一つ前のエントリ。
もう問題が、、、

トラックバックやコメントに対応していないみたい。
今後対応するみたいだけど。。。

とりあえず、使えません。
ナローバンドで、ネットにつなぐことが嫌な人なら使うかも知れないけど、
今のご時世、ブロードバンドしかほとんどいない。
やっぱ、使わないかも。

外に出てるときとかなら便利かな。

June 21, 2004

コメント

最近いろいろなところでteratown.comと売り込んでいる。
で、けっこうインパクトがあるみたい。

テラタウンの意味を説明すると納得してもらえるし。
それに、発音しやすいらしい。
確かに響きもいいと思うし。
で、実にteratown.com来てくれる人も増えてきた。
うれしい限りです。

自分で言うのもなんだが、
こまめに更新しているので見ていただけるのであろう。

多くの人に見てもらえるのはうれしいが、
コメントとかがない。
誰が見ているのかも正確にはわからない。

まあ、誰が見ているかを知るよりも、
どんな感想を持つのかを知りたい。
コメントが欲しい。
自分とは違う視点でのアドバイスが欲しいなぁと思います。

そこで、強制的にコメントを書かないといけないシステムとか、
誰が見たか分かるシステムがブログにないのかなぁと。

すると、ログインするコミュニティでの「足あと」や、
パスワード制限かな。
それじゃ、面白くない。
しかし、コメントを書かないと見れないシステムは無理だ。
だって、日記などを読んだから、
それに対するコメントを書くのであって、
コメントを書いてから、日記を読むわけではないからだ。
全く逆だ。
ただ、一つ前の日記に対するコメントを書いたら、
最新の記事が読めるとか?
そうすると、一個前の記事だけを見て終わりということになるだろうなぁ。

そうだ、コメントを書くとポイントがつけばよい。
もし、僕が有名人ならばコメント10回でランチを一緒に食べられるとか。
僕はしょぼい人間なんで、どうだろう、、、
でもなんか書くインセンティブがあればいいんだよな。

毎日こんなに多くの人が見に来ているのに、コメントがないのはもったいないから。
もっと、つながっていけるといいですな。

最終的には、より多くの人、
理想的には見た人すべてから、
何らかの反応が欲しいだけなので、
それが達成されるシステムを考えて見たいですな。
もしくは、そんなシステムがあったら教えてください。

一緒に考えてそんなシステムを作ってみるのも面白いので、
興味のある方は連絡を下さい。

どうしてもやりたかったぁ夢なんです

「どうしてもやりたかったぁ夢なんです」
って言葉だけが、耳に残った。

栗田工業のCMで。
冒険家の白石康二郎さん。
この方については以前、情熱大陸(2001/2/18)で見たので知っていた。
って、情熱大陸によっていろいろな面白い人を知ったなと実感。
それと、始まったくらいからほとんど見続けている。

さらに、なぜかほとんどの人を記憶している。
それだけ、インパクトが強いということだ。
もちろん、葉加瀬太郎さんの曲もさいこうにいいし。

で、本題に戻る。
「どうしてもやりたかったぁ」という言葉に心がこもっていた。
それに、それを達成した時の喜びが伝わってきた。
ほんとうに、楽しかっただろうなぁ。
(単独の海洋冒険なので、
つらいことももちろんあっただろうけど、それも含めて)

僕を含め、多くの人には
step1 どうしてもやりたいことがあるか?
step2 また、それを実際にやるか?
step3 達成できるか?
ということがある。

まだ、僕はstep1の段階ですな。
と自己分析です。

CMのムービーはこちら

そのほか、栗田工業CMの詳細を引用(http://www.kwi.jp/commercial/index.htmlから)

広告の風景

[制作に関するコメント(今回のTVCMについて)] “誰でもない、自分だからできること”のために、自分だけの価値を求めて努力してきた方たちを紹介する、クリタのテレビCM“One and Only「クリタだからできること」”シリーズ。 その第2弾は、海洋冒険家の白石康次郎さんが登場する「オーシャンセーラー」篇です。前回の「桜守」篇の静謐な世界とは対照的な、スピード感あふれるダイナミックな映像で、レースに賭ける“白石さんの熱い想い”を伝えます。 また、CM本編の随所に挿入されるレースシーンは、アラウンドアローン単独世界1周ヨットレース(2002年 9月〜03年 5月)に参戦中の白石さんが自らヨットにカメラを持ち込んで記録したものです。 →撮影風景とメモはこちら [出演者] 白石康次郎 <プロフィール> 1967年生まれ。 神奈川県立三崎水産高校でエンジニアの勉強をした後、単独世界一周レースで優勝した多田雄幸氏に弟子入り。ヨットレースをサポートしながら修業を積み、数々のレースに出場。 ・ 1991年 シドニー〜伊豆・松崎 太平洋単独横断に成功。 ・ 93年 26歳の時に2度の失敗を乗り越え、176日間で史上最年少単独無寄港無補給世界一周の記録を樹立。 ・ 97年 世界で最も過酷なアドベンチャーレース「レイド・ゴロワーズ」で11位入賞(日本過去最高記録)。 ・ 98年 双胴船「エクスプローラー号」にクルーとして乗り込み、太平洋横断世界新記録を樹立(横浜〜サンフランシスコ14日17時間) ・ 2000年 約2000名の応募者から選ばれて、キャメルトロフィー・トンガ/サモア2000に出場。 ・ 02年 9月〜03年 5月 「アラウンドアローン」単独世界1周ヨットレースに出場。 インターネットで洋上から多くの写真を送り、世界中の子供たちと通信、子供たちに冒険授業を行いながら、235日、50000kmをたった独りで走り抜き、クラスIIの40フィートで最速のハリーミッチェル賞を受賞。



June 06, 2004

なぜ、モブログにコメントがないか

レポートかいてます。

果たして終わるのか?
まじ、やばいのにブログを書く。
なんて、ダメ人間なんだ。

で、なぜモブログ(写真)にはコメントがないのか?

・モブログって何?(写真なんてあった?)
・コメントを書くことができると知らない
・何度もクリックしないとコメントできないから
・書くほどの写真がない


・モブログって何?(写真なんてあった?)

トップページの左に写真があります。これはケータイで撮った写真をケータイでメールを送るとココに表示されます。ケータイからブログにエントリーすることをモブログといいます。

・コメントを書くことができると知らない

写真をクリックしてください。
すると、写真の一覧が表示されます。
写真の下にcommentsってのがあるのでそこをクリックして、コメントを書いてください。

・何度もクリックしないとコメントできないから

すいません。確かにめんどくさいです。
でも、2回ぐらいクリックしてください。

・書くほどの写真がない
腕を上げて出直して来ます。

May 25, 2004

ブログ=息抜き

なんか、いろいろ仕事が残っておりますが、
なぜかエントリー。

あっ、そうか。
仕事をするとなると、
PCを使わなければならない。
でも、やる気にならなかったり(エンジンがかからないってやつ)
仕事に疲れるときがある。

そんなときの息抜き、
として、ブログのエントリーがあるのでは?

いやあ、息抜きなら外へ行きふらついてもいいんですよね。
さらに、コーヒー飲んで、お菓子でも食べればいいんですよ。

でも、それってめんどくさいかも。
外へ行く気にもならない。
食べるのもいいけど、買いに行くのがめんどくさかったり。。。

で、座ったままできることで無駄であり、価値のあること
っていったらブログでしょ。
昔のようにHTMLを書くのはめんどくさいけど、
ブラウザでちょろっと書ける。

IT社会の息抜きがブログって、
PCから離れてないじゃん。
寂しいねぇ。

まあ、長時間PCと向き合わなければならないときの息抜きの話ですよ。
普通の時の、息抜きもブログだったらおいらは嫌だ。

May 10, 2004

読みやすさ

読みにくい。
このブログの文章のことです。

私の文章を書く傾向
・読み返さない
・思いついたら一気に書く
・書いている文章から思いついた関連事項も文脈を無視して書く
・句読点、改行を気にしない=読みやすさを気にしない

コレって問題だらけ。
でも、他人に対して書いている文章(呼んでもらうことを目的とした文章)ならばきれいに書く必要があるけど、未来の自分が読むための文章なら、思うがままに書いてあったほうがのちのち読み返したときに考える材料になると思う。

読みやすく書くか、思ったまま書くかは気分です。

April 23, 2004

ブログ

ブログブーム再来か。

自分の中でブログブーム再来なんでしょうか、なんかいじってエントリーしてます。
なんかでも、物足りない。

ブログの機能をフルに使っていると思わないけど、何かが足りない。
面白さ、わくわく感がかける気がするな。

何が加わると、私の心を躍らしてくれるのだろうか。

自分でも考えてみよう。

見えてきたら、エントリーするかも。

面白い、ブログ関係のニュースやネタがあったらコメントなりメールなりください。

April 20, 2004

でも、21歳です。

私の周りには基本的に、自分より年上の人しかいません。
それは、自分の中にそれを望む気持ちがあったからなのかもしれません。
また、自分が若造頭らしていれば、時が過ぎていったからかもしれません。
はたまた、自分は常に新しいもの、強い刺激を求めていたからなのかもしれません。
真意は自分でもわかりません。
でも、21歳です。
21.jpg

去年も20になるときに画像をつくってHPにのっけました。
そのときは、20という年にほんの少しの喜びを感じていました。
でも、今21になる今は全く喜びなど感じません。
年はとりたくないという気持ちだけです。
昔、大人が言っていた年をとりたくないという気持ちがほんの少しわかった気がしました。
ちょっと、走れば疲れるこの体。
こんなんでいいのかと、思います。

年をとりたくないという気持ちは、肉体的衰えから来るものもあれば、精神的な怖さから来るものもあるのではないかと思う。
はっきり言って、あと2年で確実に社会に出るわけです。
とりわけ能力もない私がまともにやっていけるか悩んでいないといえばうそになります、
でも、本質的な問題ではないと思っています。
正直にいって社会に出ようが出まいが20歳を超えれば一緒です。日本ではそうみなされないから、自分の中には学生という甘えがあると思いますが。
それよりも怖いことが、本当に自分が楽しいと思えることがわからない。ことです。
それなりに面白いことはあります。
今も、その面白いことをいくつかやっています。
旅も好き、音楽を聴くのも好き、空を見るのも好き、議論するのも好き、新しいことを知るのも好き、新しいことをやるのも好き
でも、それで死ねるかといわれると難しい。
死ねるというと大げさな表現だけど、ほかのすべてを捨ててもすのことだけをやっていたいと思えることがあるかというと微妙である。
はっきり言って、世界中を旅していたい気持ちはある。
でも、社会的成功を望む気持ちがどこかにある。
それが悪いことだとは思わない。それよりも一つに絞りきれないことがもどかしい。
一つに絞り込むことがベストだとも思わない。
この社会で生きていくためには、金をもうけないと生きていけないからだ。
社会的に一回成功しないと私の性格的に納得いかない。
というのも、もしこれから一生旅でふらつくとしても、田舎でひっそりとクラスにしても、社会的に成功した人をうらやましがる気持ちがどこかに生まれると思うからだ。
だから、一旗上げたいという気持ちがある。
一旗さえあげれば、何の未練もなく人生をささげれると思っているからだ。
まあ、これも幻想かもしれない。
結局のところ答えなんてない。
あるはずがない。
死ぬまで答えなんて出ない、出たとしてもそれがファイナルアンサーではない。
自分の中でそう思ってしまう。
周りは私のことを一つのことに没頭するタイプだという、しかし自分ではそう思えない。
過労死にあこがれる私は本当に死ななければ、それくらいやらなければ自分の行動に納得いかないのかもしれない。
こういうと、自分に厳しい人間のように聞こえるが、全く違う。
自分に甘すぎる。
他人に厳しすぎる。
厳しいで言い過ぎることがある。
問題だらけのこの私、何から直していけばいいのかもわからない。
でも、一年間に一回こう悩むときがあっても良いもんだ。
人生の今後について悩み、楽しさ、夢、明日、仲間、家族、世界、日本、生きること、存在自体について考えることもこの時期しかない。
まったく、まとまっていない文章だ。
本当に文才がない。
今年一年間の目標をいつも新年に決めている。
もう、4ヶ月過ぎた。心躍る、身軽、チャンスを作ってチャンスを生かす。真実の瞬間を追い求める 己を信ずること 攻めの心
こんな目標というかテーマ、どうした意味があるといわれるかもしれない。
でも、文化祭のテーマよりは意味がある。たまに思い出して、自分の行動を振り返るときに。
テーマを持ちながらの大学生活、2年間が過ぎ去った。
早すぎる。早すぎる。
何もしていない、
時だけが過ぎていった。
なりたい自分、自分の将来像が描けない。
そんなもの一生描ききれないかもしれないけど、描いてみたいという欲求がある。
とりあえず、2年間の目標として、「人生を描こう」
はじめは、なんとなく描き、そして具体化してはーダルをクリアしていこう。
人間はそもそも、努力なんて必要ないとか暴言を吐きまくった。
いまでも、そう思う部分はあるが、情報を拒絶できるのは芸術家ぐらいだという私の考え方と同じで、
この社会で生きていくためには100%好きなことはやっていられない。
だから、努力は必要なのかもしれない。
結局何もまとまらず、ループしている。
後2年間、モラトリアムをしよう。
いろいろな人と話、特定の人ととことん突き詰めて話し、そして一人でしっかり悩み。
壊れそうになるくらい悩み、どうしようもなくなろう。
そんな究極の状態にあこがれているだけかもしれないのだが。
まあ、大学に入ってからいろいろなことがあった。
想像もつかないことが起こりに起こって生きた。
起こったというよりも、自ら起こそうという意識があったから、おきたのかもしれない。
入学したころは全く想像もつかなかったことが。
といことは、後の2年間全く想像もつかないことが起こる可能性がある。
卒業しないかもしれない、やめるかもしれない、休学するかも、留年するかも。
2年先のことなんて何もわからない。
こんな、変化の激しい時代に先を想像し行動することは、当てが外れて失敗するかもしれない。
でも、何も考えずにはいられない。
「どうせだめならやってみよう」
この精神だ。
この言葉は、悲観的に聞こえるかもしれない。
確かにそういう部分もあるが、実は吹っ切れたポジティブさを持っている。
どうせだめならやってみよう、こう思ったら最強だ。
ダメもとで何かをする。何も失うものはない心境だ。
死ぬ覚悟ができた人は、何も失い物がないから何をやるかわからないという意味で、
最も怖いように、どうせダメならと言う気持ちでやり始めたら怖い。
怖すぎる。
自分も、それぐらいの勢いでやろう。
あと、メリハリ。
むちゃくちゃ時間を有効に使い、頭がパンクするくらいイロイロなことをやってやろう。
燃え尽き症候群ぐらいに。ふるパワーで。
で、そのあと何もしない時間を作って考えよう。
旅に出て、ビビリ、美しい景色に感動し、人にふれあい。
うまいものを食べ、それが俺の人生だ。
好き勝手にやろう。
どうせ後60年で死ぬのだから。

April 19, 2004

デザイン変更

デザイン変更をしたわけです。

このデザインいかがですか?反応がほしいっす。
ってか、今後はこれ一本で行くつもりです。
あくまで、つもり。。。

それと、このブログの方にもモブログを導入しました。
よろしく。

April 18, 2004

もブログ

こっちでモブログも使えるようにしたいと思います。

ネットにおける、著作権といっても超ニッチなことで誰も気にしてなさそうなことが気になる今日この頃。

デザイン変更

特に理由ないけどデザイン変更。

これからはこまめにブログをつけよう。

一本化しよう。

わけがわからなくなるから。

April 04, 2004

また

新しく、ブログをはじめました。
って、そんなにもいろいろなところでブログを持つ必要はないんだけど、各社のブログを試してみたいので。。。
もう、何がなんだかわからないとかいいながら、4つかな。
更新しているのは3つかな。
そんなかんじです。
こんごともよろしゅう。

February 13, 2004

orkut

最近、かなり話題のorkutに誘われた。
はっきりいって、面白い。
つながりが見える。

でも、一般人が使い始めたら有名人(インターネット界の有名人)はきえるのかなと考えてます。

そこのあたりが今後どうなるかみものです。

February 11, 2004

新しいブログ

このデザインどうですか?

もちろん広いものなんですけど、MTの公式ページにないやつなので珍しいはず。
でも、字がはみ出たりするので改良が必要です。

Recent commentsとかもきれいに表示されないので、いろいろ勉強が必要です。

こちらに移行します

今までの、blogとはおさらば。
完全にこちらに移行します。
過去のエントリーも移行しません。
過去は引きずりません。
これからは、こちらでよろしく。

October 29, 2003

Wednesday

blogのカレンダーを見れば分かるけど、水曜日は毎週、なにかしら書いている。
偶然か?私の生活パターン的に水曜日は何かを書きたくなるのか?
水曜日はblogを書きたくなる日。
「水曜日はblogの日」としよう

実は、月曜日と火曜日は一回も書いてない。
こう、一ヶ月見てみると意外と法則性があって面白い。

October 19, 2003

ケーゾク

継続する難しさ、

blogの3分の2が2ヵ月以上も全く更新されていないらしい。
今までのFTPを利用してアップしていたときと結局同じなのかなー。
めんどくさいといえば、めんどくさいから。
確かに楽になったし、面白い機能もついているけど…

まあ、大学に入ってから私もHPが頻繁に更新されているけど、以前は続かなかった。
今も続いていないか?
旅日記も最近は写真がアップされていないし。
敦賀に行ったときのも追加してないし。

何人かに言われたけどトルコやスペインの日記を更新しろと。
というよりも書けといわれる。
実は書いた日記はあるんだけどね。
読みたい人はコメントに書き込んでください。
それによってはアップされるかも。

そもそも、個人サイトというのは続けるか否かはそいつしだい。
そいつの思いつきといったら言い過ぎかもしれないが、そんなレベルの気持ちで作られたり、なくなったり。
新しく作るのは意外と面白いけど、続けるのはめんどくさい。
自分の記憶を記すものになってますね。
なぜHPを作るかを昔も書いた気がするなー。

誰が見ているかがもっとはっきりわかれば、内容も考えることができるけど。
少数以外はほとんど見えない人に書いているわけで、、、
このページを見ている人はそのことを私にアピールしてください。
まあ、書き込むのがいやならメールをくれてもいいですし。
名前を書かずに、私が誰か分かるヒントを書いてくれてもいいですしね。

October 11, 2003

あんびしゃすー

夏休み前までは用事でよく品川に行った。
そのときは新しくでっかい箱だけ存在していた。
しかし久方ぶりに品川に行くと、箱に電源が入ったみたいだった。
理由は簡単だ。
シソカソセソ。
品川駅ができたからだ。

六本木ヒルズより御高く留まった感じがなくていいかも。
まあ、完全なビジネス街ですがね。

October 04, 2003

トラックバック

トラックバックができません。
以下のような理由らしいです。
しょぼーん。

October 03, 2003

blogのデザインを変更してみました。

デザイン変更
それといろいろなソートわけをして、使いやすくなったはずです。

徹夜してしまいました。この年になると徹夜はつらいと思ったけどむちゃくちゃ覚醒って感じでした。
それから大学にもいきました。

あと、いろいろやることが多すぎです。一つ一つ処理していきましょう。
まあ、そういうことです。こういうのも好きだし、ぼーとっ旅するのも好きです。