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May 25, 2005

セレンゲティーでヒヒ

テレビのメモ

ストレスが病気を起こすか否かはストレスホルモンを測ることによってわかる。 
人々の性格によってストレスが病気になるかが決定する。

人間で言うAタイプのヒヒはストレスによって病気になりやすい。
努力して、Aタイプの性格を変えると病気になりにくくなる。
って、当たり前ジャンとか思いました。でも、もっといろいろ考えると面白そうな内容。

アフリカのセレンゲティーでヒヒの行動をみて研究。
瞑想にはストレスによって起こる体への悪影響を除去する作用がある。ハーバード大学教授

戦うか逃げるかと反対の作用リラクゼーション

リラクゼーション
言葉、音、動きを繰り返す
反復に集中して頭の中から考えを排除

反復運動:脳の検査によりわかる
10分間脳から雑念を取り払う。呼吸に集中する。すると頭の心配事は消えリラックスできる。
脳の活動は低下、しかし一部だけ活発化。それは呼吸と覚醒、決断、感情をつかさどる部分。

BBC world

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