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June 25, 2005

なぜ肩の力が入りすぎるか

なんか、多くの人前で話したり、なにかを見せる時、さらには教習所の試験のようなときに肩に力が入りすぎることがある。話すだけのときよりも、体を動かす行動を伴う行為を人前で行うときや、一回しかないような試験のときに方に力が入りすぎる傾向にある。

肩に力が入っても、ほとんどの場合良い結果は生まれない。肩の力を抜いてリラックスすればなんてないことでも、方に力が入るとできない。では、なぜ人間は肩に力が入ってしまうのだろうか?何か理由があるから肩に力が入ると思うのだが、違うのだろうか?

気になるな。生物の本能として肩に力が入るには理由がありそうな気がするんだよな。

そもそも、肩に力が入るとはどのような状態なのだろうか?筋肉が硬直している、縮んでいる状態?筋肉が緊張している、このような状態は体が締まっている?ともいえる。肩に力が入ったときって、姿勢が良くなる気がする。背筋が伸びるというか。本来人前などに立つときは背筋が伸びたほうが見栄えがいい、だから肩に力が入るのだろうか。しかし、体を動かすときもこわばる。これはメリットなさそう。何でかさっぱりだなぁ。

肩に力が入るって他者を威嚇するポーズになるということなんだろうか。そもそも、後付の理由なんてどうでもよくって、肩に力が入るものは入ってしまうのだろう。


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