新しいことへのワクワク感
子供のころから、いろいろなことに興味を持って、ちょっと無謀でもやってみたり、新しい組織に入っていく。この経験は重要だな。年を重ねれば守りに入るし、新しいことをやるのを億劫になる傾向があるから。
その習慣(新しいことに自らチャレンジする)を子供のうちにつけておく。
東儀さんが、新しいことをするときは、一番難しいものからチャレンジしてみるという話を聞いた。そうすれば、最後のゴールを肌で感じれる。それに、基礎のルーチンより難しいほうがワクワクする。その難しいものから簡単なものへ徐々にやっていく。すると、一番の基礎は省けることもあると。なんと面白くて合理的な方法だろう。
Posted by takeshi at
12:20 AM
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