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October 03, 2004

卒論テーマ

神経経済学 altruismやfairnessの概念

社会で言われているようにインドは世界最大の経済大国に数十年でなるのか?発展の理由は何か?卒論のテーマ ポイントカードの疑似マネーは実際の社会にどれほど影響をあたえるか?今後どうなるか? ネットで共有されることによる損害 オープンソースの経済的インパクトと問題 口コミマーケティング バイラルマーケティング 株やデリバティブなど架空のマネーが動く金融はどうなるか? 技術が経済に与える影響 21世紀は政治的技術的社会的にどんな世界か 南北アメリカ 中国フランスに行く

カメレール教授 カリフォルニア工科大学ビジネス経済学部教授 「行動経済学」「神経経済学」の研究者

インド議員調べる インド一兆円事業連発(日経に書いてあった。2004年9月中旬から末一面) 地下鉄などインフラが徐々に 日本を基準に考えるべきでないかも gsもブリクスでは後発発展と書いてあったし

クオリアと経済。カーネマン教授的な視点から。合理的な生き物ではない。

人の成長、教育と経済発展


ざエクスピアリアンスえこのみー 卒論とからめる 経験経済 生活の中にある商品が入り込みどんな価値を産み出すかをしめせるか

快楽消費
Holbrook 1982 Hedonic Consumption
3つのF Fantasy Feeling Fun

ペンローズ 量子と意識
茂木健一郎
高安秀樹 経済物理学
カーネマン 2002ノーベル経済

心理学、マーケティング、意識、脳、量子論、経済物理学、市場の動き、あいまいさ、カオス、記憶、消費行動、ゆたかさ、ゆとり、美、第3の場(レイ・オールデンバーグ フロリダ大)、消費者は何を求めるか、何を消費の決定要因としているか、株価の動き、為替の動き、複雑系、経験経済学(ディズニーランドなど)

これらをもとに経済活動分析
マーケティングの新しい枠組み、アプローチ
インドの発展を上記のような分析方法で研究

研究開始、英語の論文も、量子論も、経済の基礎も復習、マーケティングも、財務も、プログラミングも

ブランドとは ブランドが持つ意味 ブランドをどうやって作るか 意識が作り出すブランド 意識とブランド

ITベンチャーが成功する要因、R&Dはどれだけ意味があるか

apple,googleなどの企業研究

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