一つ前のエントリーで「今日は三頭山へ山登り。コレをモブログを使って実況中継します」と書きました。
しかし、結局エントリーできたのは、西日暮里駅→武蔵五日市駅バス停→山の途中。この3回でした。お前、エントリーすると言っただろ、有限実行しろと言われるかもしれません。
はい、もちろん山登りモブログを忘れていたわけではありません。何度もエントリーしようとメールを送信しました。それはそれはコツコツと。
しかし、重要なことを忘れていたのです「圏外」。
この存在をこってり忘れていました。
これで、タダ単に私の頭の回転が遅いとかそこまで気がまわらない人といってしまえばそれまでです。
それは紛れもない事実ですから。
でも、それで終わらせるわけにはいきません。タイトルからもわかるように、話はココからです。
「メールサーバの接続に失敗しました」
このフレーズに見覚えはないですか?私はかなり見ています。
というのも、インターネットにつながっていない環境でメールを書いていて、そのまま送ろうとする。
すると「メールサーバの接続に失敗しました」と言うメッセージが現れるのです。
これはインターネットで言う「圏外」ですね。
インターネットにつながっていない=携帯で言う「圏外」
「メールサーバの接続に失敗しました」という、メッセージが表示されてはっと気がつくということは、常にインターネットにつながっていることが当たり前と、私の脳は思っているのです。脳のデフォルトはインターネット接続中なのです。携帯もコレと同じで常に電波状況が良いのが当たり前になっている、私の脳は常に電波が良いに決まっていると思っているのです。
よく言えば、ユビキタスっぽいものが私のデフォルトになっている。
悪く言えば、インターネット、携帯電話依存症。
ここで、気になるのがインターネット・携帯電話依存症はいかがなものかということ。
コレは難しい。一概に良いとも悪いともいえない。
もし、インターネットがなかったら私は今日山登りにいけなかったでしょう。
なぜなら、行く山はココが良いんじゃないかなぁと言うのを1週間ぐらい前に決め、詳細を調べたのは、山へ行く前日の夜(昨日の夜)だけなのです。初めての登山なのに山をなめていて危険といえばそうです。でも、それはおいといて、そんなレベルでも登山ができてしますのです。これは紛れもなくインターネットのおかげ、前日の電車の接続、バスの時刻表、地図、天気、山の特徴、登山の服装、持ち物、などなどすべてネットだけで調べました。ネットがない時代だったら1500m級の山へは登山部とか知り合いが山登り好きでなければいけなかったでしょう。このようにインターネットのおかげで全くやったことなかったものが比較的簡単にやって見ることが出来る。これは少なくとも私にとっては良いことです。イロイロなことを試すことができるのが好きですから。(登山のプロの中には何も知らない奴が、やり始めてウザイと思うかもしれませんが。。。)
一方で、本を読む時間もネット、飯を食いながらもネット、メッセンジャーで無駄に話したり人生のほとんどの時間がネットという人もいるでしょう。人とのコミュニケーションはネットを通してとか。。。これは、問題でしょう。人間はフェイストゥーフェイスで話してはじめてわかる、心の奥の感情とかありますし。
それに、何でもかんでもネットで探せばイイと言う安易な考えに陥ること。「とりあえず、ググれ」という言葉がそれを表しています。コレも問題。自分の頭を使って考えなくなるから。人間の考えるという力が衰えてしまうかも。(まあ、そんな単純じゃないだろうけど)。と、上げればきりがないほど、メリットデメリットもあります。
で、書くのもめんどくさくなったので、結論はインターネットも携帯も使う人の使い方次第というつまらないものです・・・考えて使いましょう。情報リテラシーって言うんですかね?!。ようわかりません。はい。
今日は山登りに行ってきました。
初めての山登りです。うーん、前から山は行きたかったけどチャンスがなかった。
今回は1500mの山です。結構高い。
で、昨日の夜にイロイロ調べました。この前のエントリーでもそのことについては触れてます。やっつけすぎました。。。ああ、大学の友達と3人でいきました。
で、暗くなったら危険なので、朝早くから行こうという話しになって、朝4時に起きることに。。。
なのにその日の1時までおきてました。。。登山のクセに睡眠不足。

で、5時15分西日暮里発の電車で武蔵五日市駅へ。
7時ぐらいに到着。7時43分発のばすでそこから揺られること40分ぐらい。
数馬バス停につきました。なんとバスの中にはおばちゃんばかり。。。
数馬から都民の森という、登山口まで別のバスがGWの昨日まではあったんだけど、今日はない。。。
歩くことに。。。他に歩いている人は全くいない。
そもそも、この山に登る人がいない。バスに乗っていたおばちゃんは別の山に登るらしく途中のバス停で降りていった。数馬バス停に8:45について登山口の都民の森まで歩きます。9:56に登山口に到着!
やっと登山です。ここで休憩。水分補給。コレ重要、飲まないとばてる。今回は1リットル持っていきました。そして、あん団子も食べる。それから、登山カードを書いて、登山開始!

登り始めたら、雨!?初めての登山、登山口で引き返すことに?と思ったら霧がかなりすごくて、木の葉にしずくがついて滴り落ちていた。すさまじい霧。先が全く見えない。でも雨じゃないのでつきすすむ。
それから、ちょくちょく休みながら10:32鞘口峠に到着。今日は「新緑」ってかんじで気持ちがいい。
かなりきれいな緑色。癒されます。かなり空気もうまいし、新緑はきれいだし(葉が生き生きとしていた)、人はいないし、鳥のさえずりが聞こえるし。なんか宮崎駿のもののけ姫かなんかの山奥みたい、妖精が出てきそうなところです。現実の社会からは想像不可能なところでした。

で11:24に1400m地点まで到着。ここで昼食です。おにぎりを2つかってあったので食べる。なんか登山って言ったら△おにぎり△なイメージ。これがコンビニのじゃなくて手作りならなお良いのですが。。。でここでも休んでから、また出発。11:56には1500m地点。もうほぼ頂上です。森林浴、マイナスイオン、新緑(この緑は本当にみずみずしい、生き生きとしている、コレを見ないと損です)こんな言葉が似合います。一緒に行った2人は大学で他の友達とは比べ物にならないくらい中のいい友達。二人が言うには、俺の顔色が良くなった、と。岐阜に帰ったからなのか、ココに来たからなのかどっちかだといってました。そうなのかも。やっぱ、人間休養がいりますね。で、12:05には東峰という頂上に到着!!登頂だー。深呼吸をしてから、下山。そこで、おりていったわけですが、トイレに行きたくなる。しかしあるはずもない。選択肢は一つ。誰もいない、誰も見ていない。そうです。あれです。山の中でかなり開放感を感じました(露出狂ではありません(笑)。

実は登山用の地図を持っていかなかったんです。あほだ、とほほ。
で、道がわからなかったので適当におりました。案の定、道を間違い予定のところとは違うところに出る。鶴峠というところにでました。わからないので、道路を通った車を止めてたずねる「奥多摩駅(目的地)ってどっちですか?」すると教えてくれたので歩き出す。かなり歩いた、ひたすら歩いた。登山靴なんで、山を登るときはかなり役に立ったと実感したけど、道路を歩くには重たすぎる。。。
で、疲れたので、はだしで歩き出すという暴挙に。これが気持ちがいい。開放感がありました!でも、工事しているところがあり、しかたなく靴を履く。でもはだしで歩いて足が軽くなったのか登山靴を履いてもそこまでえらくない(岐阜弁)。で、歩く歩く。歩く。でもつかない。バスがなんていったって、14時の次が18時、話になりません。歩いている途中にもいろいろな人に道を聞いて本数が多いバス停を目指す。が、限界。というよりも、人に聞いたらここから、奥多摩駅までは車で1時間と聞きあきらめました。
さあ、どうする。バスを待つか?!いや、ヒッチハイクしかない。
ということでヒッチハイク開始。すると、2,3台目ですんなり成功。これはラッキー。
ドライブしているオッちゃんがのせてくれました。ありがとうございました。本当に助かりました。
そして、16:26に奥多摩駅着。16:45発の電車で家に帰りました。電車の中はもちろん爆睡でしたとさ、ちゃんちゃん。
ここまで読んでくれた人はいるのかな(笑)、まあいいや。
感想:岐阜の山にも登ってみたいと思いました。ってか登りましょう!!みなさんどうですか?かなり心がきれいになりますよ。
持ち物、必需品
軍手、着替えのシャツ、着替えの靴下、軽い靴(登山靴以外に)、地図、方位磁石、甘いもの(チョコレート)、塩っ辛いもの、水、お茶(1リットル以上)、ウィンドブレーカー、デジカメ、こんなもんかなー
