話は違うけど、いいカメラがほしい。一眼レフとかね。
ほしいものがある、やべー、やっぱりパリダカとか出たい。
で、本題に。
タイトルのことばはテレビに出てた人の一言。
その人の実家がマンションの一室(団地の一室)なのだ。
そして、大人になって戻ってきたときそういった。
「正直へ込むよね」
そうか、なんか土地にしっかりへばりついた家と団地の一室何か違う。と思う。
土地神話がある日本人ならではの考えなのか?
別に、私は都会に家とかマンションをほしいとは思わない。
なんてったって身軽じゃなくなるから。
でも、子供のころからその環境で育つと、「正直へ込むのかも」
なんだろう、やっぱり人間ってなんだかんだいって、実家とかにもアイデンティティとかを求めるのかね。