体が唯一のメディアさ
俺にとっては体が唯一のメディアさ。
俺にとってはこの俺がメディアなのさ。
何かを表現する時に、絵、写真、歌、詩、本などいろいろある。
これらは、自らの考えとか思いを他のものにのせている。
自分がいなくても基本的には伝わる。
自分の思いが製作物に乗り移っているからだ。
だから、たくさんの人に知ってもらえる、触れてもらえる。
いいことだ。
形にすると、分かりやすくなる。
シンボリックで注目も浴びる。
メディアにも載りやすい。
しかし、自分しかないのだ。
本当に俺をあらわすものは。
特にワクワクスイッチの入ったときの俺。
Posted by takeshi at
11:31 PM
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